自分へ
変化のない毎日から多少の変化を生み出したわけだが、単刀直入に言うと死にたい。
薬物療法で楽になったことは本当にありがたかったし、仕事も生活もままならない状況から脱却できたのも、自分にとってはとても良いことだった。
でも、うつトンネルは抜けていないね。だめだね。
遺書を書き直すことばかりを考えながら、あれもこれもできていないと苦しみながら、みぞおちに違和感を感じながら、今日も自分ははてなブログに文章を綴るのだ。
自分は、この先誰かと交際することになった場合に病気のことを言えるのだろうか。
否、言えるわけがないのである。
桜の咲く季節にはよく死にたくなっていたが、本日はお日柄もよく大変に死にたい1日でございました。
さようなら。