エスゾピクロン錠2mg
自分の体調と通院について記録する。細かな不調は割愛する。
21年10月 情緒が不安定になる。
22年1月~2月 仕事が激務になる。
22年3月 仕事が続けられないと思い始める。
22年4月 当時の上司と家族の勧めで心療内科への通院を開始。服薬治療中。
去年の10月あたりからは、「自分は無価値だ」と自分ではない自分が特に寝ているときに現れては自分を不安にした。猛烈な希死念慮で遺書を書き、死ぬ方法を考え、死後のことも考えるなどした。気分の波があることに気づき、規則性がない無価値感と希死念慮に耐えられなくなり心療内科へ。うつの診断。診察後はさめざめと泣いた。人生終わりだと。その後に家族に諭されて少量から抗うつ剤を服薬し、休職せずに仕事を続けているのが今。
心療内科で処方された睡眠薬の世話にはなりたくないと自力で寝ているのはいいものの、ここ最近の眠りの浅さと叫ぶほどの悪夢が続いてとうとう睡眠薬も服薬開始。
仕事で忙しくなると何のために生きているのか分からなくなり再び気持ちが沈む。
先日の通院では、経過良好で自信が付いたはずなのに結局自分は着々とうつトンネルに向かっていくのだった…。
どうしてこうなったんだろう。
きっと自分は今の段階では薬を飲まないと生活ができない。
いっそのこと休職した方がいいのかもしれない。
家族の勧めで病院、と言っても話しているのは姉だけだ。
どうしてこうなったんだろう。
生きるって、何。
このブログに自分の気持ちを書くことだけが心の支え。
関係各所、誰も見ないでください。